ビットコイン以外の仮想通貨アルトコインとは?

アルトコイン

仮想通貨の中で最も有名な通貨は紛れもなくビットコインですが、ビットコイン以外の仮想通貨もたくさん存在します。

今回はビットコイン以外の仮想通貨(アルトコイン)について目を向けてみます。

アルトコインとは?

アルトコインはAlternative coin(直訳すると代替のコイン)の略名で、ビットコインの代替となる仮想通貨の事を指します。仮想通貨というとビットコインが最も有名なため、「仮想通貨=ビットコイン」と思われている方もいらっしゃいますが、実は仮想通貨は日夜開発が進んでおり、マイナーなアルトコインを含めればその種類は800種類以上にも及びます。
アルトコイン

アルトコインの特徴

世界で最初の仮想通貨であるビットコイン。それに後続する形で開発が進められているアルトコインの特徴としては、ビットコインの持つ問題点を克服したものが多いという点です。

例えば、ビットコインのブロックチェーンの仕組みでは、取引の承認計算(マイニング)が10分毎にまとめて行われます。これはつまり、AさんからBさんへビットコインを送金する取引について、約10分間は取引が承認されない(送金処理が完了しない)事を意味しています。アルトコインの中にはこのような承認計算をより素早く行うものもあります。

また、ビットコインの世界フォーラムなどでよく議論されるのは、発掘(マイニング)作業の負担の大きさです。ビットコインの発掘(マイニング)はPCを何台も利用して多大な電気を消費しながら、ノンス値というランダム数値を試行錯誤計算しながらしらみつぶしに見つける作業なのですが、この作業が果たして経済効果として意味のある作業なのか?ということが揶揄されています。

ビットコインの後発として誕生したアルトコインたちは、ビットコインと同様ブロックチェーンの理論を用いながらも、このような問題点を解決しているものが多くあります。

アルトコインの役割とビットコインとの競合性

「アルトコインが完全にビットコインと並列の関係にある通貨か?」という問いに対する答えはNoです。

アルトコインは、ビットコインのような単純な仮想通貨とは違い、ブロックチェーンの理論を応用して様々なサービスを展開しているものが多く存在しています。

例えば、ビットコインに続くシェアを持つアルトコインの「Ethereum(イーサリアム)」は、ブロックチェーンで契約情報を保存するプラットフォームとしての役割を持っています。契約情報のように、「誰から誰に権利が委譲した」という不可逆な情報をブロックチェーンで管理してしまえば、契約の変更履歴や現在の所有権などの情報が一元して管理できるという訳です。

それぞれのアルトコインの担う役割を勉強して、自分が可能性を感じるアルトコインを見つけてみてください。

アルトコインの種類と代表的なアルトコインのシェア

前述のとおり、アルトコインはマイナーコインまで入れると800種類以上存在します。あまりにもマイナーで、まだまだ世界的にも価値が認められていないコインが殆どですので、ここでは市場規模が大きい順に、代表的な15個のアルトコインをご紹介します。
アルトコイン 順位

ビットコインの市場規模が一番であることは一目瞭然ですが、その他の通貨にも興味が湧くのではないでしょうか?ちなみに、日本のネット掲示板2ch(2チャンネル)で生まれた、2chのキャラクター「モナー( ´∀`)」をモチーフにしたMonacoin(モナコイン)という仮想通貨もありますが、現在の市場規模は100位程度です。アルトコインの中にはまだまだ今後価値が上がっていく可能性が高いものも多く存在していますので、仮想通貨投資のポートフォリオとしてアルトコインを購入してみるもの面白いかもしれません。

まとめ

以上が、アルトコインの概要でした。

日本のビットコイン取引所の中には、ビットコインに加えて、一部のアルトコインも購入できるものもあります。

取引所 取扱アルトコイン
Coincheck イーサリアム
リップル
ファクトム
ネム
Zaif モナコイン
ネム
カウンターパーティ
bitFlyer イーサリアム
bitbank なし
BTC BOX なし

今後の値上がりに期待して、アルトコインを安く手に入れてみてはいかがでしょうか?

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